新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
次に、人と動物の共生は、動物ふれあいセンター及び動物愛護センターを管理運営するとともに、動物保護対策事業として、狂犬病予防注射を実施したほか、猫の殺処分削減と快適な生活環境保全のため、新潟市動物愛護協会が行う飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成事業に対する補助を引き続き行うなどにより、収容数、殺処分数ともに年々減少しています。
次に、人と動物の共生は、動物ふれあいセンター及び動物愛護センターを管理運営するとともに、動物保護対策事業として、狂犬病予防注射を実施したほか、猫の殺処分削減と快適な生活環境保全のため、新潟市動物愛護協会が行う飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成事業に対する補助を引き続き行うなどにより、収容数、殺処分数ともに年々減少しています。
この愛護週間は、国、地方自治体、関係団体が協力して、動物の愛護と管理に関する普及啓発のための各種行事を実施することから、新潟県上越動物愛護協会でも、毎年秋分の日の23日、上越保健所の指導の下、また上越市の協力もいただき、高田城址公園芝生広場で、動物の長寿表彰や動物愛護功労者表彰などの授賞式を兼ねて、動物愛護フェスティバルを開催しております。
私が先ほどお話しした2020年の夏、TNR活動について上越市で行われた際、答弁にもあったと思うんですけれども、このときは市のほうで場所を提供したということで、県議ですとか動物愛護センターの皆様、それから上越市の健康づくり推進課の方々もいらっしゃっていますし、その背景の中には動物愛護協会会長の渡邉議員の御尽力によってもそういった場所の提供ですとか、いろいろ背景にあったというふうにお聞きしております。
また、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成については、引き続き新潟市動物愛護協会と連携して実施します。 次に、第5目墓地斎場費、墓地斎場の管理運営は、市営斎場、市営墓地、霊堂の管理運営費などについてです。阿賀北葬斎場管理運営費は、阿賀北広域組合の解散に伴い、令和4年度より阿賀北葬斎場は阿賀野市が管理運営することになりますが、新潟市が阿賀野市に火葬事務を委託するための費用です。
動物愛護協会や獣医師会からもお願いされておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 時間の都合で謙信公武道館の避難所、それから防災公園、これについては次回持ち越しさせていただきたいと思います。 終わります。 ○飯塚義隆議長 中澤雅人防災危機管理部長。〔防 災 危 機 管 理 部 長 登 壇〕 ◎中澤雅人防災危機管理部長 申し訳ございません。
災害時のペット対応について検討するために、新潟県動物愛護センターや獣医師会、動物愛護協会との日頃からの情報交換や連携体制が必要だと考えます。長岡市地域防災計画にも、市は動物愛護の観点から動物の保護や適正な飼育に関し、県獣医師会、県動物愛護協会等関係団体と協力体制を確立すると記載されています。現在の協力体制と今後の連携について伺います。 最後の項目として、飼い主への普及啓発について伺います。
平成29年12月に新潟県動物愛護協会上越支部長であります渡邉議員と私の連名で、上越動物保護管理センターの環境整備に関する要望書を県知事宛てに提出いたしました。
手術費の助成は県だけではなく動物愛護団体も行っており、小千谷市は、新潟県動物愛護協会中越支部にて飼い主のいない猫に対して雄5,000円、雌1万円の助成があります。
本事業では,狂犬病予防注射を実施したほか,殺処分の削減と快適な生活環境保全のため,新潟市動物愛護協会が行う飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成事業に対する補助を行いました。 次に,23ページ,第5目墓地斎場費,墓地斎場の管理運営は,市営斎場,市営墓地・霊堂の管理運営費及び阿賀北広域組合斎場への負担金などを支出しました。 次に,歳入について説明します。
また,飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成については,引き続き新潟市動物愛護協会と連携して実施します。 次に,第5目墓地斎場費,墓地斎場の管理運営は,市営斎場,市営墓地・霊堂の管理運営費などです。青山斎場の管理運営は,指定管理料のほか,供用開始後23年経過し,ふぐあいが生じている火葬炉2炉について改修を行います。
また、市内では、新潟県動物愛護協会柏崎支部等が柏崎ファミリードッグの協力を得て実施する、愛犬のしつけ方教室で、マナーや習性、しつけなどについての指導を行っております。柏崎市は、それらの開催について、ホームページや広報で周知を図っているところであります。 ○副議長(笠原 晴彦) 布施 学議員。
昨年の12月、市と新潟県動物愛護協会上越支部の連名で、現センターの改築、移転等についての検討など、施設環境の一層の整備促進について県知事宛てに要望を行いました。その後において、県の考えや当市が県に対する提案などを何かしらしているものだと思いますので、現況についてお聞きするものであります。
妙高市を含む上越保健所管内における犬及び猫の致死処分数は、平成26年度は302頭、平成27年度は138頭、平成28年度は79頭と減少しており、また県においても上越動物保護管理センターの施設修繕など保護環境の改善も図られておりますことから、当面はこうした動向を見守りながら、引き続き上越動物保護管理センターや動物愛護協会上越支部、さらには民間の動物愛護団体の皆さんとの連携を深める中で、致死処分に至る動物
今週末から始まるシルバーウイークの最終日に、この23日、高田公園内において、新潟県動物愛護協会上越支部が主体となって第37回動物愛護フェスティバルin上越が開催されます。当日は、開催地でもある上越市で村山市長さんにも来賓として御出席をいただきますようお願いしているところでもあると思いますが、私もボランティアの一員として当日は下働きをする予定であります。
したがいまして、市といたしましては今後も引き続き上越動物保護管理センターや動物愛護協会上越支部、さらには動物愛護に取り組む民間団体の皆さんとの連携を深める中で、飼い主への直接指導の徹底とあわせ、地域全体の動物愛護に関するモラルの啓発に努めてまいりたいと考えております。 ○佐藤敏議長 3番、櫻庭節子議員。 ◆3番(櫻庭節子議員) ありがとうございます。では、順を追って再質させていただきます。
話は違うんですけれども、きのう動物愛護協会のほうで高田公園でペットの愛護団体の方たちと触れ合う機会があったんですけれども、本当にしゃべれない、話すこともできないというか、相手は動物ですから、アイコンタクトの中でコミュニケーション交わす。
最下段の東日本大震災関連新潟県動物救済本部助成金につきましては、避難所に設置しましたペットハウスの管理経費に係る県の動物愛護協会等の団体で構成する県動物救済本部からの助成金であります。 次に、61ページをお願いいたします。
このような意味から、新潟県動物愛護推進員制度を推進している新潟県福祉保健部生活衛生課動物愛護係、また直接管轄する上越動物愛護センター及び上越動物愛護協会と連携をとり、妙高市単独の動物愛護推進員を数名委嘱し、ボランティアなどと協働してふんのクリーン作戦や啓発チラシの配布、動物愛護フェスティバルの開催、しつけ教室などの事業を通じ、飼養管理の適正化を図ってはどうか、お尋ねをいたします。
動物愛護協会としての質問であります。 犬9万3,985頭、猫23万8,929匹、この数字は、何の数字かおわかりいただけますでしょうか。これは、少し古い数字になりますが、平成16年度の、全国で殺処分をされた犬・猫たちの数であります。飼い主の勝手な都合と判断で捨てられ、または保健所に持ち込まれた、かわいそうなペットの数であります。
最初に、県立動物愛護施設の誘致についてですが、このことについては平成8年に新潟県動物愛護協会中越支部から長岡市長及び長岡市議会議長に対し、設置の要望があり、これを受け、平成8年、9年と長岡市長名で県知事要望が行われました。その後、施設の誘致について平成10年10月、12年6月の定例会総務委員会で市当局の考え方や県との折衝状況などについて一定の議論があり、誘致の要望を続けてきたところであります。